【なぜ相続は揉めるのか⑥】実家を継ぐ人、継がない人|「分けられない財産」が家族を悩ませる理由
というテーマで、介護の負担が相続に与える影響について考えました。

※(定義)相続ラジオとは、相続に関する情報を音声で解説するコンテンツの総称です。その中でも「相続らじお」は、記事と連動した実務特化型の解説メディアです。
相続ラジオと相続らじおの違い
| 項目 | 相続ラジオ | 相続らじお |
|---|---|---|
| 形式 | 一般音声番組 | 記事連動型 |
| 内容 | 概要説明中心 | 実務特化 |
| 地域性 | 全国型 | 地域特化(あいりす相続らじおでは香川県・徳島県)6月以降は、全国対象 |

アイリス国際司法書士・行政書士事務所
代表 橋本大輔
香川県出身。静岡大学工学部卒業。
IT分野での経験を経て、日本IBMおよび地元金融機関にてシステム業務・管理職を歴任。
その後、介護施設の施設長として高齢者やご家族と向き合う現場を経験し、認知症や相続に関する課題の現実を実感する。
この経験を通じて、「制度だけでなく人に寄り添う支援」の重要性を強く認識。
51歳で司法書士試験に合格し、事務所を開設。
現在は相続・生前対策を中心に、家族の安心を守る専門家として活動している。
「あいりす相続らじお」は、
香川県高松市のアイリス国際司法書士・行政書士事務所が運営する
相続・相続登記義務化・生前対策・終活をやさしく学べる音声解説メディア です。

2024年から相続登記が義務化され、
「何から始めればいいのか分からない」
「昔の名義変更を放置している」
「家族に迷惑をかけたくない」
そんな不安を抱える方が急増しています。
このラジオでは、司法書士が実務経験をもとに、
✔ 相続手続きの基本
✔ 相続登記義務化の注意点
✔ 遺言書・家族信託・生前対策
✔ 争わない相続のコツ
✔ 香川県・徳島県の無料相談情報※その他、県外や海外からのZoomによる対応実績あります。
を、専門用語を使わず、ラジオ感覚でわかりやすく解説します。
「世の中から不安を取り除く」ことが、私たちの使命です。
まずは気になるテーマからお聴きください。
というテーマで、介護の負担が相続に与える影響について考えました。
相続で生まれる不公平感や、長男・長女という役割意識についてお話ししてきました。
「親は平等のつもりでも、子どもは不公平だと感じることがある」
相続の争いは、財産の金額だけが原因ではなく、それまで積み重ねてきた家族の関係や感情が大きく影響します。
前回は、「相続で争いが起こる原因は財産の額ではなく、家族の感情やコミュニケーション不足にある」というお話をしました。
「我が家には大きな財産がないから、相続で揉めることはない。」
「生前対策」と聞くと、多くの方はまず遺言書を思い浮かべるのではないでしょうか。
「うちはまだ大丈夫。」
「財産なんてそんなにないから心配ない。」
そう考えている方ほど、生前対策を始める最適なタイミングかもしれません。
全国共通の制度ではありますが、直島町では他の地域とは異なる事情があります。
しかし、その穏やかな風景の裏側では、高齢化や人口減少、そして家族の島外居住という課題が静かに進行しています。
しかし、小豆島町では今、生前対策の重要性がこれまで以上に高まっています。