香川県・多度津町に実家のある方へ|相続登記義務化と空き家・土地放置リスクを司法書士が解説

2025年08月11日

香川県・多度津町に実家がある県外在住の方へ。2024年4月から相続登記が義務化され、放置すると過料の可能性も。空き家や農地の相続を後回しにしないポイントを司法書士がわかりやすく解説します。

✅【目次】

  1. 相続登記義務化とは?
  2. 義務化の背景と多度津町の事情
  3. 多度津町の相続の特徴
  4. 相続登記を放置するとどうなる?
  5. 多度津町で多いご相談例
  6. 後悔しない相続の進め方
  7. 無料相談のご案内(CTA)

1. 相続登記義務化とは?

 2024年4月から、相続で土地や建物を取得した方は
3年以内に相続登記を行うことが法律で義務化されました。
 これまでは「名義を変えなくても困らないから」と
相続登記をしない方が多くいましたが、
義務化後は怠ると**10万円以下の過料(罰金)**が科される可能性があります。

2. 義務化の背景と多度津町の事情

 相続登記義務化の背景には、所有者不明土地問題があります。
 相続登記をせずに土地や家を放置すると、
所有者が分からず活用できない土地が全国で増え、
空き家や荒地が地域の問題として深刻化しています。

香川県の西部に位置する多度津町は、
古くから港町として栄え、鉄道の要衝としても知られています。
昔ながらの住宅地や田畑が多く残り、
県外へ出た子世代が相続登記をせずに放置するケースも目立っています。

3. 多度津町の相続の特徴

 多度津町は港町の歴史と農村地域の両面を持ち、
住宅地・農地・山林など相続財産の種類が多様です。

✅ 親が亡くなり実家が空き家のままになっている
✅ 農地をどう管理するか決まらない
✅ 兄弟間で話し合いが進まない
✅ 遠方在住で手続きが進まない

 こうした事情で相続登記が放置され、
時間が経つほど権利関係が複雑になるケースが少なくありません。

4. 相続登記を放置するとどうなる?

 相続登記を放置すると、相続人が代替わりして人数が増え、
話し合いがまとまらなくなります。
 結果として不動産の売却も活用も進められず、
固定資産税だけを払い続けることになります。

 空き家の場合、老朽化により倒壊や火災リスクが増大し、
近隣に迷惑をかけてしまう可能性もあります。
 最終的には町からの指導や解体命令を受け、
高額な解体費用を相続人が負担するケースも多いです。

 農地の場合も、農地法の制約で売却や転用が簡単にできず、
名義が変わっていないと管理が難しくなる一方です。

5. 多度津町で多いご相談例

 当事務所には多度津町に実家がある県外在住の方から
次のようなご相談を多くいただきます。

✅ 「親が亡くなって数年、名義が変わっていない」
✅ 「兄弟で話がまとまらない」
✅ 「農地や山林をどうすればいいかわからない」
✅ 「空き家を売りたいが登記が終わっていない」
✅ 「遠方なので手続きを自分で進められない」

 相続登記には戸籍の収集、遺産分割協議書の作成、
農地の場合は農業委員会との調整など、
専門的な知識と時間が必要です。

6. 後悔しない相続の進め方

 「まだ大丈夫」と放置している間に相続は複雑化します。
 名義変更はなるべく早めに済ませ、
空き家や農地の活用方法を家族で話し合っておくことが重要です。

 当事務所では、相続登記の代行だけでなく、
相続税対策、空き家の利活用、農地の相談まで
ワンストップでサポートしています。

 「何から始めればいいかわからない」という段階でも
お気軽にご相談ください。

✅【無料相談のご案内(CTA)】

生前対策・相続対策に関する無料相談は随時受付中です(完全予約制)。

📞 電話予約:087-873-2653

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・第3水曜開催:087-813-8686(要予約)

・詳細はこちら:相談会ページへ

香川県外にお住まいの方も、オンライン・Zoomでのご相談が可能です。
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